社会人におすすめのビジネス書ランキング

- 社会人が今読むべきビジネス書をランキング化。YouTuberが紹介したおすすめ本やベストセラーを集計。人生に役立つイチオシの本を見つけて、効率的に学びましょう。

← トップに戻る
就職氷河期世代の経済学

就職氷河期世代の経済学

著者: 永濱 利廣

出版社: 日本能率協会マネジメントセンター

出版日: 2024年12月27日

カテゴリ: ノンフィクション > ビジネス・経済

Amazonで探す
14紹介回数
2,248,840総再生回数
23,704総いいね数

この本について

本の概要 バブル崩壊後の採用縮小・長期デフレ・賃金停滞が、なぜ1990〜2000年代前半卒の世代に集中したのかを、雇用・賃金・消費・生活の統計データで徹底検証した一冊。「自己責任論」で片付けられがちな氷河期世代の不遇を、政策と企業行動の観点から構造的に解き明かします。 目次レベルの構成 第1章「就職氷河期世代」はなぜ生まれたのか ― 超売り手市場(バブル期)から一転した採用縮小の経緯 第2章 雇用事情 ― 大企業勤務の少なさ、低賃金、非正規・派遣比率の高さ 第3章 経済事情 ― 貧困・格差、貯蓄志向の強さと低消費が日本経済に与える影響 第4章 生活事情 ― 物価上昇に対する低消費支出、高い未婚率、老後不安の実態 どんな人に刺さるか 自分がまさに氷河期世代で「なぜこんなに割を食っているのか」を言語化したい人 若い世代・政策サイドが世代間格差を構造的に理解したい人 マクロ経済(金融・財政政策)と個人のキャリア・賃金のつながりに興味がある人 まとめ 感覚的な「ロスジェネつらい…」ではなく、データで裏付けられた分析なので、読後は「あの時代に何が起きたのか」がすっきり腑に落ちる一冊です。

紹介動画一覧